COMPANY
会社概要
経営理念
新東京フレックス株式会社は、フレキシブルチューブメーカーとして
『 誠実で信頼される製品を提供する。』 ことで社会に貢献します。
品質方針
1顧客満足を優先し、誠実で確かな製品を提供します。
2法令、規制並びに顧客要求事項を満たす重要性を認識し、全社に徹底します。
3品質マネジメントシステムは定期的なレビューと改善を行います。
4品質目標を設定し、品質向上に努力し続けます。
5専門分野でさらに高度な知識を持つ為、従業員の教育・訓練に努めます。

会社概要
商号 新東京フレックス株式会社  SHIN TOKYO FLEX CO.,LTD.
代表者 代表取締役社長 斉藤克彦
資本金 ¥24,700,000-(授権資本 102,400 株)
従業員数 30名
取引銀行 みずほ銀行 本所支店
三井住友銀行 錦糸町支店
三菱UFJ銀行 本所中央支店
朝日信用金庫 立川支店
東京東信用金庫 両国支店
営業品目 ステンレス製、フッ素樹脂製、ほか各種製 フレキシブルチューブ、ベローズ
各種チューブ 伸縮管継手、螺旋管、各種管継手
主要製品分野 土木建設配管 水道配管 ガス配管 製鉄 造船 半導体 機械設備 各種プラント
火力・原子力発電所
会社沿革
昭和50年12月 新東京フレックス株式会社を創立、各種フレキシブルチューブ、ベローズの
専門メーカーとして発足。営業、技術、製造は業界の経験者であり、特に
技術製造部門は各界のベテランが集まり一つの物にし、全て自社による
専用機械を完成。
フレキシブル、ベローズ用の高周波専用自動溶接機の実用化の完成による
溶接工程の精度の一段の向上と合理化に成功。
最新無給油自動高速成型螺旋管製造機の研究開発完成。

・全くの無抵抗無給油成型造管機。
・ワンタッチのレバー操作によってステンレス素材からチューブまでが連続的に
 一貫自動製作可能。
・造管成型機のピンの角度の変更によりチューブの波形間隔及び、深さ形状を
 簡単に変更可能に改良。
・従来は一機種一種類の形状のチューブしか生産できなかったが一部部品の
 簡単な変更により異なった形状のチューブの生産が可能。
昭和51年6月 従来不可能であった口径6インチまでの長尺物深絞りベローズ自動連続製造機の
開発に成功。直ちに大量生産可能となる。
平成元年3月 配管突合せ自動TIG溶接の導入及び、水平円周自動TIG溶接を導入し、自動化による
品質向上を確立。
平成元年9月 ワイヤーブレーダー(32打~72打)を設置し、チューブ用ブレードの生産体制を確立。
平成5年11月 消防法型式認定取得。(試験設備を含む)
平成9年8月 アニュラーチューブ製造機完成。
平成11年8月 大型アニュラーチューブ製造機完成。
平成17年9月 粗伸ばし切断機開発。
平成17年9月 高圧ホース加締め機械導入。
平成22年10月 神奈川県秦野市に神奈川工場設立
所在地マップ
本社
所在地 〒130-0026
東京都墨田区両国 3-21-14 両国有泉ビル 2F
TEL 03-3633-4111
FAX 03-3633-4118
埼玉工場
所在地 〒341-0034
埼玉県三郷市新和 4-508-1
神奈川工場
所在地 〒257-0017
神奈川県秦野市立野台 2-6-5